サンミゲルの現代の織物

1月末にメキシコに戻ってきた途端、今年一番の寒さだったようで、本当に寒い数日を過ごしました。

本当に、頭も体も凍ってしまいましたが、最近は春を感じる暖かな日差しに、季節が変わっていくのを感じます。

 

先日、サンミゲルの織物の展示があったので、さっそく見に行ってきました。

サンミゲルの中心にある、Bellas Artes で展示されています。

今回はサンミゲルの織物職人 Jesus Labrada氏の伝統的な作品と、以前Bellas artes で織物を教えていた故Felix先生の生徒だったDalia Mendieta氏の自由な明るい作品が展示されています。

Jesus氏の作品は、これぞサンミゲルの織り、というような非常に伝統的なデザインで、しっかりと力強く織られていて、かっこいいです。

いつもパッと目を引く色使いで、素敵です。この写真の左から二番目の作品は、「サンミゲル」というデザインで私も一番好きな伝統柄なのです。

 

Dalia氏の作品は、女性らしい柔らかさと暖かさが感じられました。伝統柄から少し離れた自由な柄は、見るのも織るのも楽しいものです。

 

私の先生やJesus氏のような、サンミゲルの織物職人さんの数は減ってはいるものの、

オープニングパーティーでは、この街で織物を学んだり、織っているお友達にも会い、

また、本当にたくさんの人が楽し気に鑑賞している姿を見て、やっぱりサンミゲルは織物の街なんだなぁと思いました。

 

 

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