Tapetelana

和綿のたね

一昨年、たまたま和綿の種をいただきました。

 

メキシコに種を持っていって蒔くことは出来ないので、昨年実家の庭で育ててもらっていました。

いただいた4つの棉からとれた21個の種をまいて、9月~12月にかけてたくさん収穫できました!

10月に私が帰国してからも次から次へと実がなって、面白いように綿花がはじけました。

 

種のついた状態で500グラム。種とって紡いで織って、ハンカチくらいはできるかな~。

 

それにしても種をまいて、育てて、綿花になって、種を取って、糸にして衣服などになっていくその工程を実感できるっていいなと思いました。

今年のお正月はこの棉の種取りに明け暮れて、あっという間に過ぎてしまいました。今もまだまだ種取り中です。

羊の毛も綿も撚りをかけるだけで糸になっていく不思議。面白いです。

 

ちなみに一番古い木綿栽培は約8000年前のメキシコで行われていたとされ、今でも野生の木綿の種はメキシコが最も多様なんだそうです。メキシコの綿を知ってみるのも楽しそうです。

 

今年も好奇心を忘れることなく、気持ちの良い毎日を送りたいものです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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