メキシコシティ

先日、メキシコシティへ行ってきました。

久しぶりの大都会、ほぼ一年ぶりのメキシコシティでした。

目的は、メキシコの織り・染めの展示を見ること。そして、サンミゲルでは手に入らないメキシコの植物染料を手に入れることでした。

MEXICO TEXTILE展 Museo Arte Popular にて

 

植物染料で染められた糸

 

Museo Arte Popular (MAP)で開催中の『MEXICO TEXTILE』展は、昨年も同じタイトルでやっていてとても素晴らしかったので、ぜひまた見たかったのです。

今年はメキシコ南部にテーマを絞って展示をしていました。アニィル、コチニール、貝紫などの染料や、茶綿のコユーチなど、私が住んでいる辺りではなかなかお目にかかれない、織り、染めに関する様々なことを目の当たりにできて、とても満足です。

せっかくメキシコシティに来たのだから、と気の向くままにいろんな美術館などへ行ってきました。

Carsten Holler の現代アートの展示 タマヨ美術館にて

 

シュールレアリスムの向こうへ Wolfgang Paalen の展示 フランツ・マイヤー美術館にて

 

Graciela Iturbide のモノクロの写真展 Banamex美術館にて

美しく、可笑しくもハッとする瞬間が切り取られていて、とても見応えがあった。この写真は、見た瞬間に梅佳代さんの『男子』が頭に浮かんで、よく見てみたら、1990年に東京で撮られたものだった。異国の写真家の目にも「いちばんバカでいちばんかっこいい季節」が映っていたんだなぁと思って、印象に残った。

 

美術館、博物館が世界で一番多い街だという、メキシコシティ。

 

ヴァスコンセロス図書館

 

緩やかな背もたれにに身をゆだねると、自然、空を見上げることになるベンチ

 

 

美術館のみならず、街の通りや図書館、お店など、ふと目をやると様々な展示や催しがあって、いくら時間があっても足りない。

すごいエネルギーだなぁ。

色々なものに引っ張られて、もみくちゃにされそうになりつつ、たくさんのことをインプット出来てよかったです。

さて、手に入れたものたちを、どうやって吐き出していこうか!

今年も残り半分。気合入りました!

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